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December 30, 2009

Return of the Polaroid Film


先日、押入れにしまっていたCDとともに探し出したポラロイドカメラです。

なんでまたいまさらポラロイドなのかというと、以前 Mike Stern のライブに行ったときに一緒に撮ったポラロイド写真がでてきたのがきっかけなんですね。
当時発売していたCDにサインをもらって、その時に持っていったポラロイドで撮ってもらったのがもう10年も前の出来事。
自分の宝物です。




で、改めてフィルムを買おうとしたんですが、これがお店に売っていない。
聞いてみたところ、2008年にもう生産を終了したんだとか。

インターネットで調べてみると、フィルムもあることにはあるけど、在庫でプレミアが付いてる状態で(10枚で3000円前後!1枚300円なり)、こまったなーと思っていた矢先、なんとポラロイドフィルムが復活するというニュースが!

いろいろ調べてみると、すでにポラロイド社は2008年12月に経営破綻してインスタントフィルム事業から撤退していたそうです。
ただ、海外の司法関連では改ざんできない証拠写真としての需要が高いことや、もともとのトイカメラの独特の写り具合の人気もあって、インスタントフィルムは必要とされていたとのこと。

そこで、オランダにて発足されていたポラロイドフィルム復活プロジェクト「THE IMPOSSIBLE PROJECT」にて、オランダにあるポラロイドの工場で2010年からの再生産を行うようです。
完全に以前のフィルムと互換性と保ちつつ、近代的な技術を取り入れながら作成するとのことでかなり期待です。

さて、そんなポラロイドの現行フィルムは以下のようなものになります。



この「インテグラル(自己現像式)フィルム」には、バッテリーも組み込まれていて、フラッシュはここから電気をとっているのです。だから値段が高くなるんだなと納得。

いずれにしても、iPhoneを使うようになってから、アナログなメモ帳の重要性に気付かされたのと同様、デジタルカメラ全盛の今、アナログなカメラで撮った写真のほうが、自分には必要なんじゃないかと改めて思っております。

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