
ブラスバンドって嫌いなんですよ。本当は。アンチスイングガールズ。
なんていうんでしょうか。ギター始めた頃からの無意識心的外傷(トラウマ)というべきでしょうか。
独学でギター始めたけど、吹奏楽の人達は楽譜が読めて音楽理論を知っていて良いな畜生、という卑屈な感情からでしょうか。それは、ずーっとあって。
大学のころも同じように、ジャズオーケストラがあまり好きではなく、というかできなくてコンボでやってましたし。
でも聴くと好きなんですよね。管楽器のハーモニーは。それはどうしようもない。まあ好きも嫌いのうちと申しましょうか。
で、話が最初からずれてしまってますが、このThe Dirty Dozen Brass Bandの新作。なんとマーヴィンゲイの「What's Going On」のフルカバーアルバムであります。
![]() | What's Goin' On The Dirty Dozen Brass Band 曲名リスト 1. What’s Going On—featuring Chuck D 2. What’s Happening Brother—featuring Bettye LaVette 3. Flyin’ High (In The Friendly Sky) 4. Save The Children 5. God Is Love—featuring Ivan Neville 6. Mercy Mercy Me (The Ecology)—featuring G. Love 7. Right On 8. Wholy Holy 9. Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)—featuring Guru Amazonで詳しく見る by G-Tools |
それにしてもイヤー悔しい。本物のベースよりもスーザフォン(マーチングバンドで使うでっかいやつね)やバリトンサックスがへヴィーでかっこいいのはどういうことでしょうね。すごい。
バンドとしては結構昔からあって、Discographyでは1984年あたりがファーストアルバムだから22年も活動してるんですね
自分が聴き始めたのは10年ぐらい前で、その頃ブラック・クロウズやエルヴィス・コステロのアルバムに参加してる辺りまでは聴いていて、最近はご無沙汰でしたが、これは良いです。
1曲目の「What's Going On」のブラスアレンジもすごいけど、G.Loveが歌う「Mercy Mercy Me」も良いですよう。
あとアルバムジャケットでもわかる通り、アメリカのハリケーンで大被害を被ったニューオリンズの救済を目的としています。もともとマーチングバンドはニューオリンズ発祥で、彼らもその出身です。
黒人の結婚式、葬式で街中を練り歩くスタイルがマーチであり、そこからJazzが生まれたんだそうです。
まあそのスタイルもビッグバンド系のJazzスタイルなんでしょうけどね。
とりえあず、オリジナルのアルバムも一緒に載せときます。
![]() | What's Going on Marvin Gaye 曲名リスト 1. What's Going On 2. What's Happening Brother 3. Flyin' High (In The Friendly Sky) 4. Save the Children 5. God Is Love 6. Mercy Mercy Me (The Ecology) 7. Right On 8. Wholy Holy 9. Inner City Blues (Make Me Wanna Holler) 10. God Is Love (Bonus Track) 11. Sad Tomorrows a/k/a "Flyin' High (In The Friendly Sky)" (Bonus Track) Amazonで詳しく見る by G-Tools |







